女優やモデルとして大活躍中の玉城ティナさん。
そのエキゾチックな顔立ちから、ハーフであることは有名な話ですよね。
父親がアメリカ人のようです。
今回はそんな玉城ティナさんの家族についてみていきたいと思います。
玉城ティナの家族構成まとめ
玉城ティナさんの家族構成は次のとおりです。
母親
玉城ティナ
兄弟はおらず、両親との3人家族のようです。
玉城ティナの父親はどんな人?
玉城ティナさんの父親はアメリカ人です。
残念ながら、一般の方なので、お名前や顔写真は公開されていません。
しかし、玉城ティナが過去にTwitterに投稿した写真に、
父親らしき男性が写っていました。
この写真を見る限りでは、とてもダンディで素敵な方ですよね。
父親は、玉城ティナさんが生まれ育った沖縄県浦添市にある
米軍基地の関係者ではないかと言われています。
しかし、真偽は明らかにはなっていません。
ファザコンを自称するほど大好き!
玉城ティナさんは、ファザコンを自称するほどお父さんっ子なんだそう。
ファザコンだからパパに会いたい☺️
— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) April 9, 2015
Twitterにも、父親への愛情あふれる投稿がたくさん見られます。
おうちに帰って、ほーってして
ぱぴーに電話したらほろってきた。
ありがとう〜いつ〜も〜!
— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) June 15, 2014
父の日には電話で直接感謝の言葉を伝えたようです。
素敵な親子関係ですね。
玉城デニーは父親ってホント?
沖縄県知事の玉城デニーさんをご存知ですか?
この玉城デニー知事が玉城ティナさんの父親なのでは?
という噂があるようです。
結論から言うと、玉城ティナさんの父親は、
沖縄県知事の玉城デニーさんではありません。
名字が同じ「玉城」で沖縄県出身という共通点から、
親子ではないかと噂されていました。
しかし、玉城ティナさんの父親はアメリカ人ということ、
知事の苗字「玉城」は「たまき」と読むことから、
父親という噂は否定できると思われます。
玉城ティナの母親はどんな人?
残念ながら、一般の方なので、お名前や顔写真は公開されていません。
しかし、玉城ティナさんが過去にTwitterに投稿した内容から、
母親のことを「すごくフワフワしている人」
と表現していることがわかりました。
しっかり者の玉城ティナさんとは、正反対の性格なのかもね。
心配性な一面も
玉城ティナさんは、子どもの頃からファッション雑誌が大好きだったんだって。
お母様と一緒に洋服を買いに行くことも多かったそう。
しかし、心配性な母親は、「外に着ていっちゃダメ」と
玉城ティナさんがおしゃれをして外出するのを禁止していました。
子どもの頃から可愛すぎて、オシャレをしたらさらに可愛くなってしまい
外で声をかけられるかもと、心配になっていたのかもしれませんね。
仲良し親子エピソード
そんな心配性な母親ですが、玉城ティナさんとはとても仲良し出そう。
一緒に旅行に行くこともあるみたいです。
玉城ティナさんのTwitterには、
母親との仲良しエピソードがたくさん投稿されています。
例えば、
- 誕生日プレゼントに、お母様からもらったアクセサリーを紹介する投稿
- 母の日に感謝の気持ちを伝えるメッセージを投稿
- お母様と一緒に作った料理の写真を投稿
- お母様との旅行の思い出を語る投稿
などなど…。
今日は母の日、
いつもありがとうっ
たまも頑張りますこの前一緒に海に行きました
バッグ使ってくれて
うれしいな〜自慢の娘になるぞ〜 pic.twitter.com/nvbxaDjKdI
— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) May 8, 2016
ママにごはん作った!
じゃことそら豆の土鍋ごはん、
三枚肉の生姜野菜炒め、茄子の煮浸し、
茄子と長ネギの味噌ダレ炒め、
カプレーゼ、玉ねぎのお味噌汁〜お皿買いたいな、、、笑#たまきっちん pic.twitter.com/990tZq9g9l
— 玉城 ティナ TinaTamashiro (@tina_tamashiro) March 9, 2015
どれも、母親への愛情が伝わってくるものばかりですね。
実は教育ママだった!?
玉城ティナさんは、
両親から「公務員になりなさい」と言われて育ったそう。
小学校の卒業アルバムの将来の夢の欄に
「公務員」と書いたこともあったんだとか。
また、母親は教育熱心で、玉城ティナさんに
たくさんの習い事をさせていたようです。
ピアノ、学習塾、そろばん、クラシックバレエ…。
しかし、どれも長続きしなかったみたいです。
まとめ
玉城ティナさんの家族についてみてきました。
両親と、とっても仲良しでしたね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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